Isn’t itは日本語に訳すと「そうじゃない?」や「そうでしょ?」といった意味になります。
相手に同意を求めたり、確認をしたりする際に使うとっても便利なフレーズです!!
Lovely weather today!
「今日は良い天気ですね!」
と言うよりも、
Lovely weather today, isn’t it?
と言う方がカッコよくないですか?
この「Isn’t it?」を付け加えるだけで、相手も自分と同じように「lovely」と思っているかを確認することもできるので、会話の中でサラッと使えたら良いですよね!
※この例文のLovely→良い
本来なら→素敵な、魅力的な
他にも fantastic, wonderfulなどを使ってもGOODです!
「nice」や「great」でもOKですが、少し大袈裟な単語を使うのが面白いです!
This movie is really exciting, isn’t it?
(この映画本当にワクワクするよね?)
直訳→この映画本当にワクワクするよ、そうでしょ?
ただ、自分の感想を言うだけではなく、isn’t itを使うだけで会話が弾みます!
wasn’t itを使ったパターン
昨日の食事について
The ramen we ate last night was amazing, wasn’t it?
昨夜食べたラーメンすごく美味しかったよね?
amazing=すごく美味しい
直訳→昨夜食べたラーメンは最高でした、そうじゃないですか?
aren’t theyを使ったパターン
通勤電車の話
The trains are always crowded during rush hour, aren’t they?
ラッシュアワーの電車はいつも混んでいますよね?
直訳→ラッシュアワー中の電車はいつも混んでいるよ、そうでしょ?
※電車1本だけではなく複数本の電車がラッシュアワー中に走っているので、今回は「train」ではなく「trains」を使っています。
weren’t theyを使ったパターン
日本の桜について
The cherry blossoms in Tokyo were breathtaking this year, weren’t they?
(今年の東京の桜は驚くほどキレイでしたよね?)
直訳→今年の東京の桜は息をのむほど美しかった、そうだったでしょ?
※本来breathtaking=「息をのむほど」ですが、今回は「驚くほどキレイ」に訳しています。
使いこなせるとググッと会話力アップ間違いなしなので、ぜひ使ってみて下さい!
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